世界的に男女平等を求める運動が勢いを増してきた1975年(国際婦人年)6月20-21日、全国から約300名の女性たちが集まったアイスランド女性会議にて決起を署名。準備期間を経た10月24日、アイスランド全女性の90%が、職場や家庭にて一切の仕事を放棄したストライキ(ストライキと言わず「休日」となった理由は本編参照)を実施した。首都レイキャビークには当時の人口の10%以上の2万5千人以上が集結し、全国各地20ヶ所以上で集会が開催された。その後も「女性の休日」は同一賃金を求めて、1985年・2005年・2010年・2016年・2018年・2023年の10月24日に実施。当日は賃金未払い分の時間以降の仕事を休止した。その他にも労働条件や子育て環境の改善、性暴力撲滅などを訴えて、2023年は1975年以来の終日ストライキが実施され、10万人が集まった。